Windows7とWindows8の異なるサポート体制

Windowsにおけるオペレーティングシステムの延長サポート期間は、主に発売日からの年数とサービスパックなどのバージョンアップ時期に伴って計算される為、発売が早かったWindows7の方が先に終了する事が既に発表されています。
Windows7は従来のXPやそれ以前のオペレーティングシステムと同じく、不具合やセキュリティを修正したサービスパックという形式で大幅アップデートを行ってきた理由から、現在ではどのバージョンであってもサービスパックを導入する事で2020年まで安全に使用できる製品となっています。
しかし、Windows8はサービスパックとしてのアップデートではなく、RapidReleaseという考え方で8.1とナンバリングされた新しいシステムを投入した事から、基となるWindows8の利用者は8.1へのアップグレードを行わないと長期的なサポートを受けられない問題点に注意が必要となります。
また、Windows7の場合はサービスパックという位置付けなので、基本的には不具合修正及びセキュリティ更新のみとなりますが、Windows8.1は操作性の改善や新機能が追加された新しいシステムとなる点も両者の大きな違いと言えます。